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リアル僧侶のSFC修行

2017年、セントレアを起点にSFCプラチナメンバーを目指します!

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【SFC修行】北京空港でのトランジット【ローマ旅行No.3】1時間で乗り換えする譚

北京首都国際空港の乗り継ぎ

SFC修行ブログでも散々言われていますが、中国国際航空を利用の場合の最大の鬼門となるのが、北京首都国際空港での乗り継ぎではないでしょうか。

他の方のブログを参考に、しっかりシミュレーションしておきましたが、混雑具合は行ってみないとわかりません。

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ちなみに、機内でも国際線の乗り継ぎ方法の動画が流れています。

流れとしては、

  • とにかくダッシュで国際線乗り継ぎへ急ぐ
  • サーモグラフィーを通過
  • 第一関門 国際線乗り継ぎ(パスポートと搭乗券提示)
  • エスカレーターで下の階に
  • 第二関門 手荷物検査場

乗り継ぎ時間は1時間

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北京首都国際空港への到着時刻が45分遅れの12:05、しかも沖止めというかなり時間的にまずい状況。

 

ローマ行きは13:30発ですが、「15分前にはゲートが閉まるので遅れないように」セントレアでも言われていたので、乗り換えの残り時間1時間10分。

 

12:05にターミナル行きのバスに乗るも、もちろん2人のビジネスクラス利用客専用ではなく、どんどんエコノミークラスの方も乗ってきます。

なので、すぐ出発することなく、朝の東京の満員列車並に詰め込んでからの発車です。

満員になったら発車し、ターミナルまではゆっくり安全運転で走り5分ほど。

ターミナルでバスを降りたのが、12時15分。

Oh....あと1時間しかない。

バス到着後、もうビジネス、エコノミー関係なくなった状態での中距離走がスタートします。

しかし、この競争の存在意義を知っているのは、おそらく修行僧のみ。

一般の日本からの旅行者は、北京空港の乗り継ぎの混雑を知らないでしょう。

(拙僧も何度か海外の空港で乗り継ぎを経験していますが、乗り継ぎ方法を調べたのは今回が初めてです。)

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1着で、International Transferに到着。

しかし、その後、他の到着便がなかったのか、結局他の日本人の乗り継ぎ客と一緒になりました。

この行列は長いと見るか、短いと見るか。

しかし、着実に列は進み、15分程度で第一関門の国際線乗り継ぎカウンターを通過します。

第二関門 保安検査

保安検査は、中国からの出国の人も合流するのでさらに行列。

残り45分。

空港の職員に「これ間に合いますか?」と聞きましたが、はいこっち並んでのようなジェスチャーで並ぶよう促されました。

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しかし、よく見るとそこには快速通道の文字が。

これは期待できると並びます。ちなみに、帰国の際は、快速レーンがなかったので時間帯によるのかと思います。

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しかし、聞いていた通り、ほとんどの人が保安検査で引っかかりなかなか進まない。

そして、20分ほどでやっと自分の番。「液体入ってる?」「バッテリーは?」「化粧品は?」と色々聞かれますが、速やかに済むようにダブレットスマホ、またAnkerのモバイルバッテリーなどは全てカバンから出し、問題なく通過。

この時、12時50分。何とかローマ行きに乗れると安堵した瞬間でした。

 

ターミナル到着から35分で保安検査を通過。

北京空港の乗り継ぎ時間としては、平均的な時間でしょうか。

年々増加する利用客

2015年順位2014年順位空港名:3レター旅客数前年比
1位 1位 ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港(ATL) 101,491,106 5.5
2位 2位 北京首都国際空港(PEK) 89,938,628 4.4

年間旅客者数、約9000万人の北京空港。毎年、前年比を上回り、その内、アトランタ国際空港も超え、世界一の利用者数になるともいわれています。

東アジアのハブ空港として、各国へのアクセスが便利になるのはありがたいですが、このまま利用者が増加し、本当に行列で乗り換えができなくなってしまうと元も子もありません。

1〜2年後、利用するかどうかは、定時運行と乗り継ぎ時間次第でしょう。