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リアル僧侶のSFC修行

2017年、セントレアを起点にSFCプラチナメンバーを目指します!

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【SFC修行】プラチナ達成での感想〜SFC修行とは「易行道」なり〜

50,000プレミアムポイント達成

3月某日、那覇からセントレアに無事帰着し、50,000プレミアムポイントを達成しました。全5回の修行を予約した通りの日程で、取消手数料や日程の再調整などなくこなせて一安心です。

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5回の修行で18回のフライト、総運賃は436,020円、これに宿泊費2泊分、飲食代、お土産代、セントレアまでの交通費、セントレアの駐車料金など含めるとちょうど50万円ほどになるでしょうか。

フライト

運賃

マイル

PP

PP

購入マイル

18

436,020

30,644

51,184

8.52

4,360

難行道と易行道

仏教で「難行道」と「易行道」という言葉があります。

「難行道」は、自らの力によってのみ「解脱」を図る修行であり、

一方の「易行道」は、自分の力ではどうしようもないから他の力によって(本来的な意味は、阿弥陀如来の本願力によって)修行を成し遂げることを言います。

 

私の修行は完全に「易行道」です。

自由気ままに飛行機に乗り(家事育児をやってくれる家内のおかげ)、

平日に休みをもらい(会社のおかげ)、

ほぼプレミアムクラス、ビジネスクラス利用(はっきりいって贅沢としか言いようのないSFC修行を達成するための多少の経済的余裕のおかげ)など、

自分の力だけではどうしようもないので、他力の存在によって、SFC修行が成り立っていました。

 

たとえ、エコノミーの普通席で飛行機にじっと座っていることも、拙僧にとってはさほど苦痛には感じません。仕事や読書をしていればすぐ時間が経ちますし、さらに、圏外たるが故に数刹那たりといえども娑婆世界との縁が切れ、日常を忘れることができます。拙僧にとっては極楽浄土の世界と感ぜずにはいられません。

仏教は「目覚めの宗教」

機内で読んでた本に、アメリカで仏教徒が増えていることを目にしました。

キリスト教やイスラム教は一神教で「信じる宗教」である一方、仏教は「目覚めの宗教」であるため、自身のために仏教を学ぶ人が増えているとか。有名なのは、スティーブ・ジョブズとか。

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SFC修行で、ただ飛行機に乗るだけなら修行ではなく、単なる苦痛です。

先達がSFC「修行」と命名したのは、修行の先に、「目覚める」ものがあったのではないでしょうか。

SFC修行の中で、「飛行機に乗るという高尚な趣味」が成立しうる、自らの「今」を有り難いとう現実に「目覚める」(気づく)ことができれば、それは本来の意味での「修行」、そして「解脱」と言えるのではないかと、国内線の最後のフライトで思惟する次第でした。